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修士2年生の中村さんが "IEEE Information Theory Society Japan Chapter Young Researcher Best Paper Award" を受賞しました.この賞は優秀な論文を書いた35歳以下の若手研究者に贈られる賞です. また,中村さんは "ISITA Early Career Researcher Paper Award" も受賞しました. この賞は優秀な論文を書いた30歳以下の若手研究者に贈られる賞です.
中村さんが ISITA2024 に投稿した "Decoding Algorithm Correcting Single-Insertion Plus Single-Deletion for Non-binary Quantum Codes" が評価され,これらの賞の受賞に至りました.
国際会議 ISITA2020 にて修士2年生の中村さんと修士1年生の佐々木さんが発表しました.
修士2年生の中村さんが情報理論研究会で発表しました.
国際会議 ISITA2024 に,修士2年生の中村さんの論文と修士1年生の佐々木さんの論文が採択されました.
中村さんと野崎准教授の共著論文がIEICE trans. on Fundamentals に採択され,原稿がJ-Stageにて早期公開されました.
中村さん(当時修士1年生)と長嶋さん(当時学部4年生)が「電子情報通信学会情報理論とその応用サブソサイエティ学生優秀発表賞」を受賞しました. この賞は,サブソサイエティに属する研究会で優秀な発表をした学生に贈られる賞です.
中村さんは令和6年1月18日~19日に東北大学にて開催された電子情報通信学会情報理論研究会における研究発表「多元量子1挿入1削除誤り訂正符号とその復号法」に対して賞を受けました. 長嶋さんは同じく令和6年1月18日~19日に東北大学にて開催された電子情報通信学会情報理論研究会における研究発表「連接された系列に対して削除数が検出可能な符号」に対して賞を受けました.
学部4年生の佐々木さんが情報理論研究会で発表しました.
修士1年生の中村さんと学部4年生の長嶋さんが情報理論研究会で発表しました.
野崎准教授がSITA2023にて発表しました.
野崎准教授が電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ 貢献賞(研究専門委員会運営)を受賞しました. 貢献賞(研究専門委員会運営)は電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティの情報理論研究会における幹事および幹事補佐としての貢献が認められ受賞に至りました.
情報理論のトップカンファレンスである国際会議 IEEE International Symposium on Information Theory (ISIT2023) にて,野崎准教授が "Rate-Optimal Streaming Codes over Small Finite Fields for Burst/Random Erasure Channels" という題目で発表しました.
野崎准教授の記事が電子情報通信学会Fundamentals Reviewに掲載されました. 記事についてはこちらから閲覧できます.
学部4年生の中村さんが情報理論研究会で発表しました.
野崎准教授と学部4年生の中村さんがSITA2022にて発表しました.
野崎准教授が超高速フォトニックネットワーク開発推進協議会(PIF),電子情報通信学会フォトニックネットワーク(PN)研究会が共催する「2022年度第1回チュートリアル講演会(第29回フォトニックネットワークチュートリアル講演会(第二種研究会))」にて, 多元LDPC符号に関するチュートリアル講演をしました.
野崎准教授が電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ 貢献賞(その他事業)と編集活動貢献賞をそれぞれ受賞しました.
貢献賞(その他授業)は電子情報通信学会の英文論文誌Aにおける小特集(SITA小特集2020, SITA小特集2022)における編集幹事としての貢献が認められ受賞に至りました. 編集活動貢献賞は電子情報通信学会の和文論文誌Aおよび英文論文誌Aにおける分野編集幹事(情報理論分野・符号理論分野)としての貢献が認められる受賞に至りました.
2022年2月10日に早期公開されていた招待解説論文が掲載されました. この論文はOpen Accessのためこちらより,どなたでもダウンロード可能です.
論文誌 IEEE Trans. Information Theory に野崎准教授の単著論文が早期公開されました.
当時学部4年生の貞安さんが「電子情報通信学会情報理論とその応用サブソサイエティ学生優秀発表賞」を受賞しました. この賞は,サブソサイエティに属する研究会で優秀な発表をした学生に贈られる賞です.
貞安さんは令和4年1月20日~21日にオンラインにて開催された電子情報通信学会情報理論研究会における研究発表「シフト演算を用いた可逆ブルームアップテーブル」に対して賞を受けました.
論文誌 IEICE Trans. Communications に野崎准教授と関西学院大学の井坂教授との共著招待解説論文が早期公開されました.
学部4年生の貞安さんが情報理論研究会にて発表しました.
論文誌 IEICE Trans. Fundamentals に武本さん・野崎准教授の共著論文が掲載されました
修士2年生の武元さんが情報理論とその応用シンポジウムにて研究発表をしました
野崎准教授が離散数学とその応用研究集会にて発表をしました.
野崎准教授が早稲田大学の代数的組み合わせ論セミナーで発表しました.
情報理論のトップカンファレンスである国際会議 IEEE International Symposium on Information Theory (ISIT2021) にて,野崎准教授が "Distance Enumerator for Number-Theoretic Codes" という題目で発表しました.
論文誌 IEICE Trans. Fundamentals に武本さん・野崎准教授の共著論文が採録されました.現在,同論文に早期アクセスが可能です.
修士2年生の光武さんが「電子情報通信学会情報理論とその応用サブソサイエティ学生優秀発表賞」を受賞しました. この賞は,サブソサイエティに属する研究会で優秀な発表をした学生に贈られる賞です.
光武さんは令和3年1月21日~22日にオンラインにて開催された電子情報通信学会情報理論研究会における研究発表「最大クリーク列挙を用いた最良な多元単一削除訂正符号の構成」に対して賞を受けました.
野崎准教授が名古屋組み合わせ論ワークショップにて発表をしました.
修士2年生の光武さんが情報理論研究会にて発表しました.
野崎准教授が情報理論研究会にて発表をしました.
国際会議 ISITA2020 にて修士2年生の池垰さんと修士1年生の武元さんが発表しました.
修士1年生の武元さんが誤り訂正号のワークショップで2件の発表をしました.
野崎講師が情報理論研究会にて発表をしました.
国際会議 ISITA2020 に,修士2年生の池垰さんの論文と修士1年生の武元さんの論文が採択されました.
情報理論のトップカンファレンスである国際会議 IEEE International Symposium on Information Theory (ISIT2020) にて,野崎講師が "Weight Enumerators for Number-Theoretic Codes and Cardinalities of Tenengolts’ Non-binary Codes" という題目で発表しました.
数学セミナー2020年7月号に野崎講師が執筆した記事「数理工学・応用数学における二項係数」が掲載されました.符号理論と二項係数の関わりをわかりやすく解説しているので,是非ご覧ください.
修士2年生の江本さんと学部4年生の武元さんが情報理論研究会にて研究発表の予定でしたが,COVID-19の影響で研究会が中止になりました.研究内容については電子情報通信学会技術報告をご覧ください.
野崎講師が Joint Mathematics Meeting 2020 にて研究発表をしました.
野崎講師が 東京理科大学の符号理論セミナーにてにて研究発表をしました.
電子情報通信学会英文誌Aに4本の論文が掲載されました.これらの論文は2019年12月発刊の論文誌内のSITA小特集に掲載されています.
野崎講師と修士2年生の村山さんが情報理論とその応用シンポジウムにて研究発表をしました
野崎講師が情報理論研究会「若手研究者のための講演会」にて招待講演をしました
野崎講師,修士1年生の池垰さん,学部4年生の武元さんが研究発表をしました.
修士1年生の池垰さんが情報理論研究会にて発表をしました.
第8回誤り訂正符号のワークショップにおいて,野崎講師が発表をしました.
昨年度の3月に修士課程を修了した立田さんが「電子情報通信学会情報理論とその応用サブソサイエティ学生優秀発表賞」を受賞しました. この賞は,サブソサイエティに属する研究会で優秀な発表をした学生に贈られる賞です.
立田さんは平成31年3月7日~8日に電気通信大学で開催された電子情報通信学会情報理論研究会における研究発表「シフト演算を利用した噴水符号のシフト分布の詳細化」に対して賞を受けました.
論文誌 IEICE Trans. Fundamentals に4本の論文が採録されました. これらの論文は2019年12月発刊のSITA小特集に掲載されます.
野崎講師が国際会議 IEEE ISIT2019にて, "Bounded Single Insertion/Deletion Correcting Codes" という題目で研究発表をしました.
野崎講師の解説記事が電子情報通信学会Fundamentals Reviewに掲載されました. 記事についてはこちらから閲覧できます.
野崎講師が米国数学会(AMS)の研究会で発表をしました.
修士2年生の佐伯さん・立田さんが情報理論研究会にて発表をしました.
国内会議 SITA2018 において,野崎講師・学部4年生の光武さんが研究発表をしました.
国際会議ISITA2018において,野崎講師・修士2年生の花木さん,修士1年生の江本さんと村山さんが研究発表をしました.
第7回誤り訂正符号のワークショップにおいて,野崎講師が2件の発表をしました.
修士1年生の江本さんが「電子情報通信学会情報理論とその応用サブソサイエティ学生優秀発表賞」を受賞しました. この賞は,サブソサイエティに属する研究会で優秀な発表をした学生に贈られる賞です.
江本さんは平成30年3月8日~9日に東京理科大学で開催された電子情報通信学会情報理論研究会における研究発表「符号化スロット化ALOHAに対する時間シフトの適用」に対して賞を受けました.
国際会議 Intenational Symposium on Information Theory and its Applications (ISITA2018) に当研究室から投稿した4件の予稿すべてが採録されました.
野崎講師が電子情報通信学会論文賞(第74回・平成29年度)を受賞しました.この賞は2016年10月〜2017年9月までの1年間に電子情報通信学会和文論文誌・英文論文誌に発表された論文から選定された12編の論文に贈られる賞です.受賞の対象となった論文は2017年8月号英文論文誌Aに掲載された "Zigzag Decodable Fountain Codes" です.
修士1年生の佐伯さん・学部4年生の江本さん・学部4年生の村山さんが情報理論研究会にて発表をしました.
野崎講師と学部4年生の村山さんが情報理論とその応用シンポジウムにて研究発表をしました
野崎講師が国際会議 ICCEREC2017にて, "Introduction And Recent Results of Fountain Codes" という題目で招待講演をしました.
修士1年生の花木さんが「電子情報通信学会情報理論とその応用サブソサイエティ学生優秀発表賞」を受賞しました. この賞は,サブソサイエティに属する研究会で優秀な発表をした学生に贈られる賞です.
花木さんは平成29年7月13日~14日に千葉大学で開催された電子情報通信学会情報理論研究会における研究発表「シフト演算と排他的論理和を用いた消失訂正符号に対する組織符号化」に対して賞を受けました.
野崎講師の論文が電子情報通信学会英文誌に掲載されました.
野崎講師と修士1年生の花木さんが情報理論研究会にて発表をしました.
野崎講師が国際会議 IEEE ISIT2017にて, "Analysis of Breakdown Probability of Wireless Sensor Networks with Unreliable Relay Nodes" という題目で研究発表をしました. 本研究は名古屋工業大の中野さんと和田山教授との共同研究です.
4年生の立田さんが電子情報通信学会総合大会にて発表をしました.
4年生の花木さんが情報理論研究会にて発表をしました. また,野崎助教が情報理論研究会で依頼講演をしました. 発表のスライドはSITAフォーラムに掲載されております. 掲載されたスライドは次のURLからダウンロードできます. http://www.ieice.org/ess/sita/forum/article/2017/201701202153.pdf
山口大学の川村准教授らとの共著論文が電子情報通信学会英文誌に掲載されました.
野崎助教が情報理論とその応用シンポジウム(SITA2016)にて研究発表をしました.
野崎助教が国際会議 ISITA2016にて, "Reduction of Decoding Iterations for Zigzag Decodable Fountain Codes"という題目で研究発表をしました.
研究室に3名の3年生が体験配属されました.
野崎助教が上記研究集会で研究発表をしました.
野崎助教が国際会議 IEEE ISIT2016にて, "Cutsize Distributions of Balanced Hypergraph Bipartitions for Random Hypergraphs"という題目で研究発表しました.
研究室に4年生が4名配属されました.
野崎助教が情報理論研究会にて2件の発表をしました.
野崎助教が執筆した "第4回誤り訂正符号のワークショップ開催報告" が SITA フォーラム に掲載されました. 掲載された記事は以下のURLから閲覧できます.
http://www.ieice.org/ess/sita/forum/article/2015/201510051019.pdf
野崎助教が執筆した "国際会議参加報告 IEEE International Symposium on Information Theory" が Fundamental Review に掲載されました. 掲載された記事は以下のURLから閲覧できます.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/essfr/9/2/9_156/_article/-char/ja/
野崎助教が第4回誤り訂正符号のワークショップにて, "WOM符号とパンクチャについて"と"国際会議報告 IEEE ISIT2015" という題目で2件の発表をしました.
野崎助教が国際会議 IEEE ISIT2015にて, "Parallel Encoding Algorithm for LDPC Codes Based on Block-Diagonalization"という題目で研究発表しました.
通信理論研究室が発足しました.